雑記 | 01-2018.01.28

——— 入会に際して、四年分の結社誌を求める。じっくり、たっぷり、味読。

——— 四日市市の茶室・泗翠庵で作陶した抹茶碗。先生に「長次郎ムキ栗ですね」と仰っていただき、もちろん黒い釉薬を掛けてもらう。決して巧くないものの、みずから容づくる碗に趣を感じる。

——— 書斎の整理整頓。「本棚を診れば為人が判る」らしいので、書斎に在る十架の本棚は写さず。最強の猟書家リチャード・ヒーバー曰く、「紳士たる者、一冊を観て、一冊を使い、一冊を貸す」。

——— 3LDK+3CL+1WCL の大掃除。

——— 毎年恒例、妻とプレゼント交換。妻へパーカーを贈り、妻から中空木製の蝶ネクタイを貰う。

——— 徒歩七分の実家へ帰省して、双六に興じる。

——— 夫婦で囲碁教室に通い始める。十三路盤でタスキに置いて、対局を繰り返す。打ち手に互いの性格が現われて、面白い。鶴巣〔鶴の巣ごもり〕を教わる。

——— 今年始も、蹴上〔日野草城のミヤコホテル〕に泊まる。「京都刀剣朱印めぐり」を楽しむ妻に付き随い、粟田神社・藤森神社・建勲神社・豊国神社にて、四社に縁ある刀剣のしたためられた朱印を集める。

——— 2016年より加わる『栄早朝会議』。2018年初の vol.93 に参じる。漂流本8冊・再漂流本3冊・漂着本5冊。累計、漂流134冊・再漂流50冊・漂着90冊。好みの偏る自身では択ばないような本と出逢えて、嬉しい。

——— 昨年のスコッチは、LAPHROAIG・Ardbeg・Glenfiddich・BOWMORE・CHIVAS REGAL・MACALLAN。今年は、ミズナラから封を切る。

——— 烈しい悪寒と激痛が全身を貫いて、救急車で運ばれる。数日前から嘔吐を繰り返していた所為か。歩けず、担架に乗せられて、車椅子。県立病院と市立病院を経て、市内の脳神経外科。春は生じ、夏は長じ、秋は収し、冬は蔵す。感じて而る後に応じ、迫られて而る後に動き、已むを得ずして而る後に起ち、知と故を去りて天の理に循う。


衒叟 / 4sun.jp