俯怍堂日乗 | 07-2018.07.15

——— 結社誌647号、二句欄。新人句会は、主宰選を一句。目の付けどころが細かすぎないか。

——— 三重の五人会。濃尾の五人会のみなさまも加わり、桑名の六華苑で吟行。五人会の通信句会にもお誘いいただく。

——— 『よく芸は盗むものだと云うがあれは嘘だ。盗めるようになりゃ一人前だ。教えるほうに論理がないからそういういいかげんなことを云うんだ』

——— 『俺がしゃべったとおりに、そっくりそのまま覚えてこい。物真似でかまわん。それができる奴をとりあえず芸の質が良いと云うんだ』

——— 『型ができていない者が芝居すると型なしになる。型がしっかりした奴が押し出せば型破りになれる。型をつくるには稽古しかないんだ』

——— グロービス経営大学院で大澤健朗先生に紹介いただき、第85回 nagoya amigo。「フラッシュ形勢判断」で決勝戦まで進む。

——— 9月末に第11回宝酒造杯、8月末にその前哨戦、7月末に第37回級位者夏季大会。はじめての参戦。付け焼き刃に勤しむ。

——— 妻と通う隔週の囲碁教室。無理筋に飛びつき、ダメ場を走らされる。素人は戦略を語りたがり、玄人は兵站を確かめる。

——— ひとり旅の妻から土産を貰う。宿六の好みを能く知っている。

——— 妻とともに The Bachelor Japan を一気に観る。粗にして野だが卑にあらず、ならぬ、卑にして野だが粗にあらず。

——— 高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処する。

——— 一年に亘るブランディングとコンサルティングを了える。「あうたびに、あたりまえを。」

——— 30名を超える MENSAn と酌み交わす。「話の合うひと」たちと談論や討議を愉しむ。

——— 前職の同期たちと呑む。感動という言葉はあるが、理動という言葉はない。感性でひとを動かすことはできても、理性だけでひとを動かすことはできない。

——— 栄早朝会議 vol.98。初の土曜会。「漂流本3000冊突破記念会」にも参じる。まもなく開催100回。あたりまえに「つづける」ことの尊さと貴さ。

——— プログラムをメンテナンスするインパクト。熱い夏。言葉ではなく、空気を味わう。やり方より、在り方。

——— 大阪府北部地震。東上して銀座に泊まるつもりが、新幹線に乗る直前に運休。復旧を見込めず、出張を断念。

——— 太だ強ければ必らず折れ、太だ張れば必らず欠く。大智は智ならず、大謀は謀らず、大勇は勇ならず。周密を宝とす。