拙句掲載 / NHK俳句 「葡萄」 堀本裕樹先生 選

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暗闇に一音ありぬ葡萄棚


NHK俳句 2016年09月11日放送 題「葡萄」
堀本裕樹先生 佳作選

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2件のコメント

  1. 衒叟さん、こんにちは!!
    ぎゃーーーー嬉しい、並んで載ってるページをUPして下さって、感無量です!
    またこの感激を味わうべく、頑張って衒叟さんを追いかけてゆきます!!!
    それにしても、こうやって並ぶと・・・
    私の句のペラさが際立って恥ずかしい<(≧□≦)>
    衒叟さんの句はミステリアスで、葡萄棚がまるでひとつの世界の象徴のようです。
    私の句も、同じく葡萄棚にいる風景のつもりなんですが・・・
    あっ!
    これはまさしく
    「二人の俳人が葡萄棚を眺めた。 一人は闇を見た。一人は星を見た。」
    そんな感じではなかろうかっ(@@)
    うわあ急に元気出て来た(笑)
    私は「俳句が趣味の人」という感じですが、
    めくるめく宇宙を感じさせてくれる衒叟さんのような俳人に近づけるよう、
    これからも日々過ごしていこうと思います。
    衒叟さんはいつも私の憧れです(^^)

    1. めぐるさん

      「ひとりは星を観た、ひとりは闇を視た」は、とても興味を覚えます。俳人は、対象とする物事から詩情や作意を探りますが、その材は人それぞれですよね。私は、葡萄に星を見出せませんでしたが、この発想には大いなる景を感じます。伸びやかな奥行の快い、佳句ですね。

      愚妻は、拙句をみて「あ!夜中に忍び込んで葡萄を盗ろうとする泥棒だ!」と、俗の極みのような評を のたまっていました。短詩たる俳句は鑑賞する者に委ねられる領域が大きく、鑑賞者の善意と好意を以って成り立つところも小さくありません。めぐるさんのように丁寧に鑑賞いただける読者にお付き合いいただけることは、句作者として大きな励みのひとつです。これからも甘えさせていただきますので、引き続き 宜しくお願いします。

      めぐるさんよりコメントを戴き始めてから、一年が経ったでしょうか。「憧れ」と評していただき、あらためて襟を正す心持ちです。決して立派な力を持ち合わせているわけではありませんが、めぐるさんのような優れた読者に恵まれているからこそ、拙句を引き立てていただいていると感じます。自身を振り返り、たっぷり 一ヶ月程度は句作を休みました。まだまだ慢心できませんので、徐々に再開していきます。ふたたび併載いただけるよう、精進します。

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