拙句掲載 / NHK俳句 「雷」 夏井いつき先生 選

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艮に鳴神ありぬ清涼殿


NHK俳句 2016年09月18日放送 題「雷・稲妻」
夏井いつき先生 佳作選

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2件のコメント

  1. 衒叟さん、こんばんは!
    「うしとら」と言えば雷!(@▽@)などとテンション上がったところ、
    この句をきっかけに「清涼殿落雷事件」を知りました。
    字面から、何か清めるようなイメージを抱いていたので、衝撃が大きかったです。
    衒叟さんの、様々な分野にわたっての造詣の深さに感心するばかり。
    『俳句ポスト』を通じて、兼題について考える時は
    「発想を飛ばす」「景を大きく(時間的空間的跳躍)」ということを、
    特に念頭に置きたいといつも思ってはいるのですが、
    毎回自分の浅学を思い知ることになり、のたうち回っています。はうぅーーー!
    「風邪」も全然思いつけずタイムアップが迫っている・・・<(T□T)>

    1. めぐるさん

      木曜より四連休を得て 友の婚礼へ参列しており、お返事が遅くなりました。

      俳句において「理」の走る句は好まれない傾向が強いのですが、故事や紀伝に句材を求めてしまうのは 私の資質かもしれません。「知識や教養をひけらかす」「若くして老い愛嬌に欠ける」ところを戒めるために自身の号を名付けましたが、一年を経ても未だ性分を制するに至っていません。自身の持ち味や句柄と云うものは、自身では気付きにくいものなのかもしれませんね。

      生活の季語は 動きや営みを含むため、叙述に陥りやすく 扱いが難しいですね。風邪・毛布ともに句作に苦しみそうです。俳句ポストの兼題は、回を重ねる毎に難度を増していますね。「毛布」あたりから投句を再開できるよう、取り組んでみます。

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