【よっかいち哲学カフェ】第03回「強さとは?」

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三重県四日市市で催す「哲学カフェ」です。第03回は「強さとは?」を考えます。みなさんと話しながら気づいたことや感じたことを調え、光をあててその知を探ります。


哲学カフェは、ソーテが「灯台カフェ」で開いた場に端を発します。サンデルの「白熱教室」を思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。

哲学と冠していますが、哲学者や哲学史を学ぶような場ではありません。日常のさりげないあたりまえをとりあげて、みなさんと話しながら想いや考えに光をあてて、その知を探る場です。

灯台カフェのように立派でも、白熱教室のように有名でもありませんが、白熱灯のような熱さよりも、すこしずつ明るくなりながら光をあててゆく「蛍光灯」のような場をめざします。

■ 主催者について

大学で哲学を専攻。企業の経営企画室でファシリテータとして「伝える」ことに、産業カウンセラーとして「聴く」ことに、ともに携わりながら、理のコンサルティングと情のカウンセリングを進めています。フレームワークやマインドマップなどを用いながら対話を援けて、みなさんとともに、より好い知を探ります。

■ 参加者について

1.対等
ここは、地位や経歴にかかわらず、みなが対等に集える場です。発言するときに、名乗らなくてもかまいません。職業や年齢なども明かさなくてかまいません。「ただしさ」の多寡や有無を競う場ではありません。唯一解をもたない設問に対して、想いや考えを深める試みです。権威ある専門家の考えを引くよりも、自身の言葉で話すように心がけましょう。

2.安心
ここは、安心して語り合える場です。みなと違う意見であっても、場に迎合せずに話すことができます。相手の意見に触れて、気づいたことや感じたことがあれば、みなに話してみてください。気づかないうちに偏見ある態度を現わしてしまうかもしれません。相手を特定の文化や道徳で判じるまえに、それぞれの在り方や処し方に心を配りましょう。発言を強いることもありません。考えを深めるために「発言しない」のもかまいません。安心して対話できるよう、ここで見聞いたことはこの場だけに留めてください。参加者の名前や発言をSNSなどへ投稿してはいけません。

3.意見
ここは、対話を通じて、想いや考えの変化を試みる場です。質問を投げかけて、お互いの「ちがい」や「おなじ」を確かめ合いましょう。一人の独擅場ではありません。話すときは、わかりやすく簡潔にまとめてください。単に伝えるだけではなく、「伝わる」ような対話を心がけましょう。相手の意見に反論するのも自由ですが、乱暴に発言したり人格を否定したり感情で攻撃してはいけません。思想や信条を押しつけてはいけません。

4.対話
ここは、結論を導くよりも、みなの思考を深めることを重んじる場です。勝敗や優劣を決める討論でも、合意や解決を求める議論でもありません。さまざまな想いや考えの「ちがい」を受け容れて、「ふつう」を拡げる変化を楽しみます。ちがいが明らかになれば、新たな気づきが生まれるかもしれません。異なる意見であっても相手の話を遮らずに最後まで耳を傾けて、できるだけ正しく理解できるように努めましょう。

■ 開催概要

主題:「強さとは?」
日時:2018年10月14日(日)10:00-12:00
会場:四日市市総合会館 第一会議室〔三重県四日市市諏訪町2-2 8F〕
費用:無料
道具:筆記具。お飲物はそれぞれにお持ち込みください。
煙草:禁煙。加熱式煙草もご遠慮いただきます。

備考:
1) ご参加者の人数に応じて、ワールドカフェのように少数にわけて話すかもしれません。
2) 開催が近づいたら、ご参加を予定される方へ仔細をご案内します。

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