第65回 「歴史読書会」 に参加しました

2017年05月20日(土)に催された 「第65回 歴史読書会」 に参加しました。今回の課題図書は、早見俊 『うつけ世に立つ』 です。


「歴読」は、時代小説や古典など、歴史に係わる本を解く読書会です。一冊の月例課題図書をめぐって、参加者のみなさんと様々な感想や意見を交わします。自身の意見を押し付けたり相手の意見を批判することは一切なく、和やかで穏やかな会話を楽しめます。

今月の歴読は、信長公の岐阜命名450周年を記念して、早見俊氏の『うつけ世に立つ』。岐阜に生まれた著者の郷土愛を強く感じる作品です。読書会を終えたのち、フィールドワーク。金華山岐阜城、信長公居館跡、板垣退助遭難地碑、正法寺岐阜大仏、常在寺など、信長公に所縁ある史蹟を巡りました。


◆ 読書会

「信長公450(よんごーまる)プロジェクト」のリーフレットを眺めながら、読書会で合評。主宰者さまより、参加者それぞれの名を挿れたメッセージカードを頂戴しました。俳号ではなく本名で参加したため、名のところは写していません。常連のみなさんは、各回のカードを記念に集めていらっしゃるようです。

◆ 岐阜駅前

ひさしぶりに訪れた岐阜駅前は、昔と比して「都会」でした。ローカルな「岐阜バス」。信長公とともに帰蝶(濃姫)のラッピングも見かけました。参加者のみなさんとバスに乗って金華山へ。

◆ 岐阜城

ロープウェイで金華山を登り、さらに城まで徒歩(かち)で攻めます。まさに「夏の景色」ばかりで、吟行も捗ります。むしろ、吟行です。

◆ 長良川

天守閣より岐阜の街を眺めます。雄大な濃尾平野と長良川は、絶景。メッセージカードとともに撮りましたが、俳号ではなく本名が写っていたので、切り出しておきました。次回からは、姓(伊藤)だけ載せてもらおうか、と思います。俳号も本名も、姓は替わらないので。

◆ 岐阜大仏

正法寺の岐阜大仏。「日本三大大仏」のひとつ、らしいです。「三大ナントカの三番手」が自称に陥りやすいのはなぜでしょうか。三大でなくても、立派な大仏です。

◆ 信長公居館跡

公居館跡前にて、参加者のみなさんと集合写真。顔出NGの方や「やんごとなき」方がいらっしゃるかもしれないので、念のために暈しておきました。ちなみにわたしは、本名はNGですが、顔出はOKです。後列中央でジレ(ベスト/チョッキ)とボウ(蝶ネクタイ)を着けているのが、わたしです。


濃口泗寸 4sun.jp